新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号
2015年から、まず世田谷区と渋谷区から始まり、2021年10月現時点では130以上の自治体にまで広がってきています。昨日、東京都の小池知事が来年度から導入するというお話もありました。
2015年から、まず世田谷区と渋谷区から始まり、2021年10月現時点では130以上の自治体にまで広がってきています。昨日、東京都の小池知事が来年度から導入するというお話もありました。
それぞれの自治体によって制定されたパートナーシップは、大きく渋谷型と世田谷型の2種類に分かれるようです。条例が基になっている渋谷型、要綱としてまとめられたタイプの世田谷型ですが、基本的に2人の関係性を認める範囲には大きな違いはないようです。
笑顔あふれる学び舎はこうしてつくられた」という副題があるんですけれども、一体どんな学校と思うと思うんですが、これが、世田谷区立の桜丘中学校のお話で、本当にこの校長先生が10年かけて、次第に定期テストも制服もなくしていった。それどころか、いつ学校に来てもいい。だから、開始時間というのがないというんです。
東京都世田谷区の砧公園は、インクルーシブな遊び場の整備計画により整備された公園で、車椅子で移動しやすいように地面はフラットで、遊具の下には転んでもけがのないようにゴムチップが敷かれています。水飲み場やテーブルは使いやすい高さに整備、そして砂場は違う高さの段々に作られ、一番上の段はテーブルほどの高さでくぼみがあるので車椅子のまま足がすっと入って遊べるようになっています。
教授は、東京都世田谷区で、誰でも、いつでも、何度でもという検査、世田谷モデルを進めておられます。世田谷区では、この9月議会にクラスター化や他地域への感染拡大を防ぐ意義を込め、症状の有無に関係なく、介護職員に2か月くらいをかけてPCR検査を行うための予算が計上されたようです。
東京の世田谷区、これは新宿区に次いで2番目に感染者が多く発生している区なんですけれども、PCR検査を介護施設の職員、保育園・幼稚園の職員、特養などの入所予定者など、1日1,000人程度の規模でやりたいということです。このぐらいの規模でPCR検査をしようと思ったら4億円ほどお金がかかるというんです。
前回、世田谷区保育の質のガイドラインを紹介しながら、本市でも保育園児だけでなく海南市の子供たち全てを対象として、子育てガイドラインを提案いたしました。副市長からは、必要性も含め、研究検討していくというお答えをいただきました。要るのかどうかから考えていくということだと思います。
そして、その場に世田谷区の保坂展人区長が来てくださって、世田谷区の子ども・子育て支援策とその理念として、保育施設の整備や保育士の確保についてお話をするとともに、世田谷区保育の質ガイドラインについて紹介してくださいました。 保育の量の確保とともに、保育の質を維持・向上させていくための取り組みです。この保育の質のガイドラインは平成27年3月に策定されました。
これを少しでも改善すべく条例を制定する自治体、渋谷区であったり世田谷区であったりとか、全国的にこういう自治体が出てきていますが、田辺市においてこうした考えはないでしょうか。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(安達克典君) 企画部長。 (企画部長 早田 斉君 登壇) ○企画部長(早田 斉君) 議員の御質問にお答えいたします。
先ごろ、私は研修で東京に参りまして、それは子育ての無償化のこと等について勉強しに行ったんですけれども、そのときに世田谷区長がおいでくださいまして、時間は短かったんですけれども、子育てのこと等についてお話をしてくださったんです。
このような形での空き家解体は、東京23区内では世田谷区に続いて2例目で、費用面も含めて解決したのは初めてであり、全国的に見ても先駆的だということでありました。 このような大田区の事例も積極的に活用しながら、一件でも早く解決までの期間を短縮できないでしょうか。お伺いします。 迷惑空き家と言われる1,816件と141件は、今後も年が過ぎるにつれ増加の一途をたどると考えられます。
聞くところによると、世田谷の病院経営されている方を主に、新たに販路が見つかったということも聞いておりますし、今回減額というのは何か大きな理由があるんですか。
その後、東京都世田谷区、三重県伊賀市、兵庫県宝塚市、沖縄県那覇市などが同様の制度を、条例ではなく要綱としてつくっています。 また、大阪市淀川区では、2013年にLGBT支援宣言を出して、職員研修、住民への啓発活動、当事者アンケートの実施など、精力的に取り組んでいます。
○議長(宮本勝利君) 11番 上田弘志君 ◆11番(上田弘志君) 朝日新聞のオピニオンフォーラムに取り上げられていますけれども、東京都世田谷区立東深沢中学校には、体力向上部ってあるらしいんです。これは、運動部へ入りたくないという生徒たちを対象にして、4年前から始まっているらしいです。 活動は週4日、朝の45分間のみ。放課後や土日の活動はない。
◎教育長(楠本秀一君) この間、3月1日の定時制の卒業式に出席させていただきましたときに、新宮市出身の定時制のOBの方が、たしか東京の世田谷で老人ホームと保育園をつくっておるというお話を、その方がOBとして出席されてたのですが、そのお話を伺いまして、実際そういうところがふえているんだなというふうに思って、非常にいい施設だなと思ってます。
同じく、世田谷区立烏山北小学校は全校生徒572人です。かなりの大規模校だと思いますが、芝生化した校庭で子供たちが元気に遊んでいる姿がホームページに載っています。「“緑輝く芝生校庭”の烏山北小学校へようこそ」とホームページに書かれております。 大規模校ではできないとおっしゃいますが、海南市の最高でも380人か390人です。572人の学校で運営できているんです。
宮本議員を初め、議員の皆様には、梅の日前後に東京板橋区の大山商店街、世田谷区の用賀商店街に出向いていただき、梅の日のPR活動を盛り上げるために、青梅の対面販売に汗を流していただいたことに、この場をおかりしまして感謝を申し上げます。
これらの条例を制定した背景を調べさせていただきますと、地域商業振興条例は世田谷区で制定されてございまして、商店街の空き店舗へチェーン店が参入してもそのほとんどが商店街組織に加入せず商店街組織力の低下となっており、商店街組織への加入を促進するような条例の制定を地元商店街が区に要望したことにより、チェーン店などは商店街組織に加入し、商店街活性化事業実施の際には応分の負担を求める趣旨の条例を制定しております
そんな中、先進的な事例として注目されているのが、東京都世田谷区と武蔵野大学が共同で平成20年に開設した産後ケアセンター桜新町です。同センターでは、産後4カ月未満の乳児と母親が日帰りや宿泊で、助産師や専門スタッフから24時間体制の支援を受けることができます。